レンタルして見るならこれは面白いかも！

『修羅がゆく5 広島代理戦争』

解説

哀川翔主演の好評ヤクザシリーズ「修羅がゆく」の第5弾。かつての激戦地・広島は、今では広島平成連合会の名の下に一枚岩の体制にあった。そんな時、産業廃棄物処理場の建設をめぐり、住民派の神石組と建設の利権を狙う熊野組が対立する。

レンタル開始日：

2003-08-20

品番：

LCDV-61005

脚本：

原作：

収録時間：

90分

メーカー：

音声仕様：

日：ドルビーステレオ

色：

カラー

画面サイズ：

ビスタ

監督：	佐々木正人
出演：	哀川翔、萩原流行、清水宏次郎、若山幸子、高知東生

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DISCの内容
解説
原作者・鳥山明が自ら脚本を手掛けたアクションアニメ第20作。「力の大会」後の平和な地球。宇宙にはまだまだ強者がいると分かった悟空は、修行に明け暮れていた。そんなある日、悟空とベジータの前に見たことがないサイヤ人“ブロリー”が現れ…。

見た感想

詰まらなくはないが良く話が出来るなぁ～

超大作なのは分かるが自分的には呆れてきたかも…

最終的には悟空が一番強く終わるのが原因！

サイヤ人て何人いるんだ後から後から出てきて無理がある。

おすすめ度　４　期待度　４　個人的評価　３